2009年12月10日~23日(火曜休館)
10:00-17:00
六本木国立新美術館3階A室
日大芸術学部油絵科卒業生が中心のグループ展です。
当グループは30年続いて、会員は100名になりました。
NPO法人L’ICP代表中嶋英樹は、放送学科卒業ですが、同窓生ということで2007年から出展を許されています。
今年の作品は、4点です。
各位
昨年2007年に初めて出展を許されまして、油彩100号2枚と60号1枚を
出展いたしました。今年は建物が中心になりました。パリの旧オペラ座は、歴史・外観から言っても世界で一番古くて綺麗な劇場の一つと思います。プラハ国民劇場もCFにも出てくる古いヨーロッパの伝統を守っている美しい劇場です。シドニー・オペラハウスは美しすぎて油彩には無理と思い、ハーバーブリッジにしましたが、いずれ挑戦したいと思います。劇場人として、世界中の劇場を描くことも私の夢の一つなのです。
1. パレ・ガルニエ OPERA DE PARIS 2008
F50号 油彩・キャンバス 2008年作
現代音楽の旗手ピエール・ブーレーズ率いるフランス国立管弦楽団アンサンブル・アンテルコンタンポランのソロ・ピアニスト永野英樹さんは、ポルト・パンタンのシテ・ド・ラ・ミュジクを拠点としてヨーロッパで活躍されていますが、2008年2月その演奏会を拝聴し、オペラ・ガルニエの前で宣伝用の写真撮影しました。翌日、ピナ・バウシュ振り付けのオペラ「オルフェとユリディス」を見る。初めてのガルニエ観劇でした。
2. プラハ国民劇場 Narodni Divadlo 2003
F50号 油彩・キャンバス 2008年作
2003年6月プラハで4年に一度開かれるプラハ・カドリエンナーレに参加し、ナロードニ・ジバードロ(国民劇場)でヤナーチェクの「イエヌーファ」を見る。民族的な感情溢れる音楽好きのプラハ市民の代表的なオペラと思いました。「チェコ語によるチェコ人のための舞台」を見るために
1881年に完成した、まさしく正真正銘の国民劇場と言えましょう。
3. シドニー・サーキュラ-キー Sydney Circular Quay 1999
F60号 油彩・キャンバス 2007年作
オーストラリア・メルボルンのバイトクラフト社のコンピューターを
青山劇場の吊物機構に導入した為、シドニー・オリンピックの前年に工場視察に行きました。ついでに、シドニー・オペラハウスで、ヴェルディの「ボエーム」を見ました。
4. ローナ・ハートナー Rona Hartner 2001
F60号 油彩・キャンバス 2003年作
2008年2月パリの地下鉄のほとんどの通路にローナ・ハートナーのパフォーマンスのポスターが貼ってあった。エキゾチックな顔立ちが一層謎めいて見える。7年ほど前に世界各国のジプシーを題材にした映画が流行ったことがあったが、そのときに一番印象に残った踊り子。ハンガリーのジプシー。
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